非接触型IDタグにより「いつ」「誰が」「どのような」のID識別や レベルなどで入室規制を行うことができます。 ベーシックモデルながら、防犯以外にも様々なオプションを 加えることができ、お客様のニーズや予算にあわせてカスタマイズが 可能です。
▲このページのトップへ